当院のご案内
はじめての方へ、当院のご案内
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接骨院・整骨院は柔道整復師が施術します。
「柔道整復師」と言うのは接骨師やほねつぎの正式な名前です。
接骨院・整骨院(呼び名が違いますが、内容は同じです。)では、骨折、脱臼、捻挫、打撲、挫傷や筋肉やスジなど、怪我したした患部に注射や内服薬を使用せず、主に柔道整復師により、怪我の箇所を治療します。
その能力を施術によって最大限に引き出し、回復力を早める事が整骨院、接骨院の最大の特徴です。
薬を使わず、手術も行わないで怪我を治療する。
お身体でどこかしら困っている事が有るはずですので難しく考えずに気軽にどうぞ整骨院、接骨院にお問い合わせまたはお越しください。
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はじめての方に届けたい私たちの想い
私達下赤塚北口接骨院は、愛と感謝と挑戦を忘れずにという理念を持って患者様に治療を行っています。
患者様に愛を持って治療を行い、またここに来よう、と思える雰囲気を創り、整骨院に行くのが楽しみになる、身体が楽になり健康寿命を延ばし、人生100年時代と言われている時代生涯健康体で生きていけて楽しい人生を送れる、怪我の出ない身体にならないようにサポートさせて頂きます。
当院の一番の人気の治療は全身骨格の矯正です。昔の整骨院は筋肉の痛みのみを治療を行い痛みを治して今したが、近代の整骨院は痛みの原因を取り除く治療も行っています。
痛みの原因は姿勢から出ていることが多いです。痛みの原因を取り除かないと再発するリスクが高くなります。
なので痛めている筋肉と傷めてしまっている原因の姿勢を同時進行で治療する事で痛みが無くなり原因の姿勢も治ることで再発のリスクが無くなり生涯健康体の体で過ごすことができ、幸せに過ごすことが出来るようになります。
他にも筋肉量を増やし、腰痛改善、代謝アップし体質を改善するこEМSや、痛みの即効性に効く鍼治療もあります。是非ご相談ください。
診療の流れ
①予約(お電話またはネットやラインでも受け付けてます)
②ご来院問診票記入(痛み以外の事やお悩みの事何でもご記入ください)
③問診(痛みの原因や動作痛の確認治療提案)
④治療
⑤動作痛の確認
⑥継続プランの提案(当院ではオーダーメイド治療ですので通いやすいプランや継続することのメリットをお伝えします。)
の流れになります。
お困りがありましたらご相談ください。
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他の整骨院・整体院・整形外科ではなく、当院が良い理由は?
当院は技術力もそうですが、接遇力に力を入れています。
患者様はお身体の痛みやお辛い部分を治しに来てますが、本当のお悩みを解決する所まで患者様の心を開かないと解決できません。
患者様の患は心の串と書きます。心の串を抜いて患者様のお悩みを解決していけるようにしていきます。患者様がまた行きたい、整骨院に行くのが楽しみ、ここにしか行かない、
ここにいくのが最後、と言われるように精一杯させていただいてます。
また、当院の矯正治療は長谷川整形外科クリニックの長谷川医師に推薦を頂いているので、安心、安全、で効果的な治療を受けれることが出来ます。
技術力、接遇力は1年で3年分の学びを得ることが出来るので、優秀なスタッフしかいません。なのでどこの接骨院よりも満足度が高い自信があります。
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当院が安心・安全な理由
当院はクリーンリフレという機械で院内を空間除菌を行っています。
電解除菌水を墳霧していて、水や食塩だけを原料とし除菌効果が高く、安全性が高いです。
空間除菌しているので院は常に除菌洋服や床や壁も除菌されています。
患者様にもご協力して頂き体温を測り患者様の体温が37.5°以上高ければご来院をお断りさせていただいております。
また、スタッフ同様普段から除菌アルコール消毒も行っていて当たり前の事を常に行っていますので安心してお越しください。
スタッフのご紹介
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気軽にお越し下さい!
- 山下 竜人(やました りゅうと)
- 施術スタッフ
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出身地:埼玉県入間市
血液型:0型
趣味・特技:ディズニー、サバゲー、アニメ、漫画、映画鑑賞
資格:柔道整復師
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地域のみなさまへ皆様へ、当院は様々な御身体のお悩みを解決できる様に、患者様に寄り添い、1人1人にあった施術をさせて頂ております。違和感や重さがあり、その状態をそのままにすると痛みが出てしまうのでその前に当院にお越し下さい。お待ちしております!
施術家になるまでの自分小、中、高と野球をしていました。なろうと思ったきっかけは、中学生の時に肩を怪我してしまい投げられずにいました。このまま投げられないのかなと思った時に、ある接骨院の院長先生に診てもらい、関節の所を痛めてしまっていると言われてその次の日から接骨院に通いました。施術をしてもらったらとても楽になり、塁間も投げれなかった自分が投げれる様になり、とても嬉しく、自分もこの様になりたいと思いこの業界に入りました。高校を卒業した後は専門学校に入学し、入った当初は楽しみだったのですが、勉強が思った以上に大変で挫折も仕掛けましたが、両親と友達に支えてもらいなんとか最後まで残り卒業できました。その後は個人院に行き、そこで四年ほど修行をさせて頂き、その後ここに入社して、ここでより多く学び患者様から満足いく施術をしていける様頑張ります。 なので、学生の子達がスポーツをしていて身体を痛めて出来ないという事がない様に、将来のサポートが出来る施術家になりたいと思っておりますので是非相談や早く治していける様に一緒に頑張っていきましょう!学生の人達だけではなく、もちろん学生さんだけではなく、様々な方にも最適な施術とまた此処に行こうと思っていただけるようにしていきますのでどうぞ宜しくお願いします!
新人・修行時代の自分ここの会社に入り、新しい環境と職場、同期の仲間達と上手くやっていけるかどの様になるのか少し不安だなと入社日は思いました。ですが、その後の説明会などで色々聞いている内に周りの同期に話しを掛けたりしていたら、とても良い人達ですぐに打ち解けました。その後は、入社して1ヶ月経つ頃には同期の人達とは大分仲が良くなり、実技練習を残ってやり1日でも早く患者様対応ができる様に共に競い合いながら練習に取り組んでいました。仮配属先では、先輩の先生がたから院での仕事の仕方、患者様対応を教えて頂き初めは上手くいきませんでした。初めから上手く出来る人はそんなにいないので、先輩の先生達も優しく分かりやすい様に分かるまで教えて頂きました。それからまた一月経った頃から、仮配属の院では一月前と比べると少しずつ動ける様になり、患者様ともお話が出来る様になっていました。今ではこの事を活かしながら仕事に取り組み、1人でも多くの患者様が笑顔で帰って頂ける様に日々努力しています。私はこの会社に来る前は、個人の接骨院の方で4年ほど施術に入らせていただきましたが、やはり周りの同期達がいる環境はとても良いもので、何かあれば相談できは為施術技術でわからなければすぐに助けてもら得ます。これからも1人でも多くの患者様が来てよかったと思える施術を心がけて施術させて頂きます。
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活気溢れる接骨院
- 福田 優(ふくだ ゆう)
- 施術スタッフ
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出身地:東京都大田区
血液型:A型
趣味・特技:サバゲー、トレーニング、刀剣
資格:柔道整復師
- 地域のみなさまへ地域の方の辛さ痛みを取り除くために施術させて頂いております。お身体に辛さ、痛みが出ましたらぜひご相談下さい!
施術家になるまでの自分私は他の施術家の先生方の様に多くあるような、幼少期や学生の時に施術家の先生にお世話になったというようなエピソードはありません。 接骨院で自身が働くようになるまで、接骨院に行ったこともありませんでしたし、関わりは全くありませんでした。唯一関わりがあるとすれば私の祖母が一時期通っていた事ぐらいで私自身は皆無でした。 高校時代、私は進路に悩んでいました。将来何になりたいのか、どんな職業に就きたいのか。それまで深く将来・未来の事について考えて来なかった私には、どう進んで行くかを決める事さえ困難でした。 そんな私を見て家族は将来やりたいことは大学に行ってから決めれば良いと言ってくれました。高校が日体大の兄弟校という事もあり、私はそのまま日体大へと進もうと考えました。 やりたいことを漠然と考えた時に人の役にたちたいと思いました、そんな気持ちを抱えたまま大学の説明を聞いてみると、その当時日体大からすると歴史の浅い柔道整復医療学科という学科がありました。 この学科が柔道整復師の資格を取るための学科でした。 ほんの少しだけ他の学科よりも興味があったので私はこの学科に入ることにしました。 入るからには国家試験を取るために頑張ろうと学友達と切磋琢磨し学業に励みました。 ですが大学期間の中頃にウイルス性感染症が猛威をふるい初め対面授業が無くなりました。 授業はほとんどが映像のみで行われました。 映像を見て、レポートを書くだけ。 学生の自分にとっては楽でしたが、しっかりと知識は身に付いていないなと感じていました。 テストも家で行うため緊張感もなくこのままでは駄目だと思いました。 それから集中出来る徹夜を繰り返し朝になったら寝るという生活をしました。 徹夜をしている時は長時間椅子に座っていた事もあり腰痛を覚える事もありました。 デスクワークの方の気持ちが少しわかったと思える経験でした。 私の勉強方はひたすら過去問をノートに書き写すというものでした。 今から考えてみると良くこれで合格出来たなと思います。
新人・修行時代の自分学生時代を含め一度たりともバイトの経験が無い私にとって、患者様に対して治療する行為は愚か、ただ会話をする事すらもとても抵抗がありました。振り返ってみると良くここまで声を出し会話が出来るようになったなと感じます。 バイトの経験がある人であれば、お客様への対応の仕方や仕事の適切な順番付け、周囲への気配り等の事がある程度身に付いているであろうと思うのですが、バイトの経験が皆無な私には同時に多くの事を考えたり優先順位を付けたりするのがとても苦手でした。 今も得意とは言えませんが。 患者様の治療をする事で頭が一杯になり時間管理の部分が疎かになり、何度もご指導頂きました。 泣く程怒られた事も何度かありました。 同時並行で思考する訓練の為に毎晩料理をしろと言われて、普段全くしない料理をしたこともありました。 その時はその行為の意味や必要性がわからず、なんでこんな事をしなければならないんだと思っていました。 それらも全て、振り返って考えるとその時の私に必要な事だったのだと思えます。 仕事の覚えも遅く矯正治療を患者様に入れさせて貰ったのは同期からかなり遅れての事だったと記憶しております。これからも失敗を糧にし乗り越えていきます。
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明るい笑顔で、元気をサポート!
- 弓野 友希(ゆみの ともき)
- 施術スタッフ
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出身地:東京足立区
血液型:O型
趣味・特技:水泳、アニメ、ゲーム、虫取り
資格:柔道整復師
- 地域のみなさまへいつも明るく笑顔で、皆様の健康をサポートいたします!どんな痛みや不調も、安心してご相談ください。笑顔と誠実な施術を通じて、皆様が心身ともに元気に過ごせるよう全力でお手伝いいたします。共に健康な未来を目指しましょう!
施術家になるまでの自分私が接骨院の施術家を志すきっかけとなったのは、学生時代に患った「野球肘」の経験です。私は幼いころから野球に夢中で、毎日のように練習に励んでいました。しかし、中学時代に投げすぎが原因で右肘に強い痛みを感じるようになり、病院で「野球肘」と診断されました。当時は痛みのために思うようにプレーができず、焦りと不安でいっぱいでした。このまま野球を続けられないかもしれないという恐怖が常につきまとっていたのです。 そんな中、知人の紹介で地元の治療院に通うことになりました。そこの施術家は、私の症状を丁寧に診察し、ただ痛みを和らげるだけでなく、痛みの根本原因や日常生活でのケア方法、正しいリハビリの方法まで細かく指導してくれました。治療を受けるたびに少しずつ肘の状態が改善していき、以前のようにボールを投げられるようになったときは、本当に嬉しかったのを覚えています。再び野球に打ち込めるようになったのは、その施術家の尽力のおかげでした。 この経験から、「痛みを抱える人々をサポートし、再び元の生活を取り戻す手助けができる仕事」に魅力を感じるようになりました。特に、スポーツに取り組む若い世代がけがに苦しんでいる姿を見て、かつての自分と重ね合わせることが多く、彼らを支えたいという強い思いが芽生えました。自分自身が治療院で救われた経験を今度は他の人たちに届けるため、施術家としての道を選びました。
新人・修行時代の自分新人の頃、接骨院の施術家として最も苦労したのは、自分の「不器用さ」と「怠け癖」との戦いでした。学生時代から手先の器用さには自信がなく、施術技術を覚えることに人一倍時間がかかりました。先輩施術家が簡単にこなしている手技やマッサージも、私はうまくいかず、何度も練習を重ねなければなりませんでした。さらに、自分の怠け癖も邪魔をして、最初はどうしてもモチベーションが維持できず、何度もくじけそうになりました。 しかし、目の前には患者さんがいて、その人たちの健康を支える責任があることに気付くたびに、自分を奮い立たせました。不器用だからこそ、数をこなして手に覚えさせることが大切だと考えました。施術技術だけでなく、解剖学や生理学の知識も不足していたので、怠けたい気持ちを抑えながら勉強を続けました。自分一人ではどうにもならないときは、先輩や同僚に積極的に質問し、アドバイスをもらうことを心掛けました。最初は恥ずかしさやプライドが邪魔をしていましたが、学ぶ姿勢を大切にすることで徐々に成長を感じることができました。 また、患者さんとのコミュニケーションも重要なスキルでした。不器用さから手技に自信がなかった分、せめて患者さんに寄り添う姿勢を大事にし、丁寧に話を聞くことを心がけました。患者さんが少しでも安心して施術を受けられるように、常に笑顔を絶やさず、わかりやすい説明をするよう努力しました。 こうした地道な努力の積み重ねで、少しずつではありますが、技術と自信が身についてきました。不器用で怠け癖のある自分だからこそ、努力の重要性を強く実感し、それが今の自分を支えています。
下赤塚北口接骨院の理念
『 東洋医学の技術、伝統、思想を伝えるとともに
患者様を通じて地域医療に貢献し、
自己を成長させる為の学びの場である 』
今、我々が東洋医学を学ばせて頂けるのは、諸先輩方が東洋医学を守り、伝えてくれたからだと思います。その脈々と受け継がれる伝統を絶やしてはなりません。後世に伝えていく義務があると考えています。その為に我々が出来ること・・・それは患者様の治療をさせて頂き、少しでも早く社会復帰して、日常生活を取り戻して頂くこと。人によって悩みはいろいろだと思います。患者さまの”患”という字は「心」に「串」が刺さっています。その串を我々が取ってあげられたら幸せです。
下赤塚北口接骨院院長
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