悩みタイトル

こんなお悩みはありませんか?

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胸が痛くて心臓の不調ではないか不安を感じている
→肋間神経痛は胸部に鋭い痛みが出ることがあるため、心筋梗塞や狭心症と混同されやすく、不安や恐怖を感じる方が多いといわれています。

深呼吸や咳をすると痛みが強く出る
→呼吸やお身体の動きで痛みが増すことがあるため、日常の動作がつらくなり、お仕事や家事に支障が出ることが考えられます。

原因がはっきりしないので不安に思う
→レントゲンや検査で原因の特定が難しいことも多く、「なぜ痛むのか分からない」という状態が精神的なストレスになる場合があります。

痛みがいつまで続くのか分からず悩んでいる
→数日で落ち着く方もいれば、数週間から数か月続く場合もあり、先が見えないことに悩む方が少なくありません。

お仕事や睡眠に集中できない
→デスクワークや長時間の同一姿勢で痛みが強まり、集中力の低下や睡眠不足につながることがあります。

再発を繰り返してしまう
→一度落ち着いても、姿勢の乱れやストレスが続くことで再発し、「癖になっているのではないか」と悩まれる方が多い傾向にあります。

病院に行くべきか判断がつかない
→我慢できる程度の痛みのため受診を迷い、結果的にお悩みが長引いてしまうケースも見受けられます。

肋間神経痛について知っておくべきこと

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肋間神経痛とは、背骨から肋骨に沿って左右に走っている肋間神経が、刺激・圧迫・炎症などを受けることで起こる神経の痛みを指します。病名というよりも症状名に分類され、はっきりした原因が特定できないケースも多いといわれています。

主に胸・背中・脇腹にかけて、電気が走るような鋭い痛みやズキズキとした痛みが現れ、身体をひねる、深呼吸をする、咳やくしゃみをするといった動作で変化するのが特徴です。多くの場合、片側だけに痛みが出る点も肋間神経痛の特徴とされています。

姿勢の乱れや筋肉の緊張、ストレス、加齢にともなう背骨の変化などが関係して発症することが多く、命に関わることは基本的にありません。しかし、心臓や肺の病気と症状が似ているため、初めて強い痛みが出た場合は注意が必要と考えられます。

症状の現れ方は?

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肋間神経痛の症状は突然現れることが多く、胸や背中、脇腹にかけて鋭い痛みを感じるのが特徴です。痛みは「電気が走るよう」と表現されることが多く、肋骨に沿って帯状に広がる場合もあります。

多くは身体の左右どちらか一方に症状が出やすく、安静にしていると落ち着くものの、深呼吸、咳、くしゃみ、身体をひねる、腕を上げるといった動作で強くなる傾向があります。また、痛みの出方には個人差があり、数秒で落ち着くこともあれば、断続的に何度も繰り返す場合や、鈍い痛みが長時間続くこともあります。

発熱や息苦しさを伴わないケースが多い一方で、帯状疱疹が原因の場合は、後から皮疹や水ぶくれが現れることもあるため、症状の変化には注意が必要です。

その他の原因は?

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肋間神経痛の原因は一つではなく、さまざまな要因が複雑に関係して発症します。最も多い原因の一つが、姿勢の乱れや長時間の同一姿勢による筋肉の緊張です。猫背や前かがみの姿勢が続くと、背中や肋骨周辺の筋肉が硬くなり、肋間神経を圧迫して痛みが生じやすくなります。

また、精神的ストレスも大きな要因で、自律神経の乱れによって筋肉が過度に緊張し、神経痛を引き起こすことがあります。加齢にともなう背骨や椎間板の変化、肋骨の動きの低下も原因の一つです。さらに、帯状疱疹や外傷、強い咳が続いたことによる神経への刺激が引き金になる場合もあります。

原因が特定できないケースも多く、生活習慣全体を見直すことが軽減が期待できる重要なポイントとなります。

肋間神経痛を放置するとどうなる?

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肋間神経痛を放置すると、痛みが慢性化し、日常生活にさまざまな影響を及ぼす可能性があります。初期のうちは一時的な痛みで済んでいても、原因となる姿勢の乱れや筋肉の緊張、ストレスが軽減されないまま過ごすことで、神経への刺激が続き、痛みが長引きやすくなると考えられます。

その結果、仕事や家事に集中できなくなったり、痛みを避けるために無意識に身体をかばう動きが増え、肩こりや腰痛など別の不調を引き起こしたりすることもあります。また、睡眠中に痛みで目が覚めるようになると、睡眠不足や疲労の蓄積につながり、回復力の低下を招く恐れがあります。

さらに、胸部の痛みを我慢し続けることで、本来受診すべき心臓や肺の病気、帯状疱疹などの重大な疾患の発見が遅れてしまうリスクもあるため、痛みが続く場合は早めの対処が大切です。

当院の施術方法について

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肋間神経痛へ期待できると思われる施術メニューは、骨格矯正や猫背矯正が挙げられます。どちらの施術も姿勢を整えるためのメニューです。

骨格矯正は関節の歪みにアプローチし、バランスを整えていく施術です。猫背矯正は、硬く縮こまった筋肉を伸ばし緩めることで、筋肉へ働きかけます。猫背矯正は、ポキポキとする刺激が苦手な方や、シニアの方にも安心して受けていただける内容になっております。

最初は指圧のみの施術で、お身体の反応を見ながら進めていくことも可能ですので、お気軽にご相談ください。そのほかにもさまざまなメニューがあり、症状に合わせて対応いたします。

軽減していく上でのポイント

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肋間神経痛を軽減していくためには、痛みの出ている部分だけでなく、日常生活全体を見直すことが重要と考えられます。

まず意識したいのが、姿勢の軽減が期待できる取り組みです。猫背や前かがみの姿勢が続くと、背中や肋骨周辺の筋肉が緊張し、神経への圧迫が強まります。デスクワーク中はこまめに姿勢を正し、長時間同じ姿勢を避けることが大切です。

また、患部を温めることで血流が促進され、筋肉の緊張が和らぎやすくなります。痛みが強い時は無理に動かさず、安静を優先することも必要です。さらに、ストレスは神経痛を悪化させる要因となるため、十分な睡眠やリラックスできる時間を確保しましょう。軽いストレッチや呼吸を深く行う習慣を取り入れることで、再発予防にもつながります。